【就労支援事業所への業務発注】という形を試してみませんか?

すぐに社内で雇用することに躊躇いがあったり、常時雇用するほどの仕事量ではなかったりする場合もあるかと思います。
そんな時に考えて欲しいのが、地域の就労支援事業所への業務の発注です。

『この部品をこの袋に3個ずつ入れて、それを5,000袋作って欲しい』とか
『来週1週間の平日毎日で3~5人くらいの工数が欲しい』とか
『社員の福利厚生のために毎日15個のお弁当を頼みたい』とか。

地域の就労支援事業所は普段から様々な日中作業(仕事)を行っています。

適切な見積や作業指導、綿密な情報交換やコミュニケーション、仕事を通じて苦楽を共有する日々の蓄積、そういったことがきちんと出来ると双方がWIN-WINとなり、企業と就労支援事業所は強固なビジネスパートナーとなり得ます。

事業所ごとで出来ることが限られていたり、働ける人数が違ったりもするので、まずは気軽にお問い合わせ下さい。